2008/08/01

WQS6スター観戦

今年も行なわれるWQS6スターYUMEYA Billabong TAHARAPRO。大会3日目となるRound of144をじっくり見てきました。波は胸前後といったところで普段僕らのコンディションで言えばまずまずなんだけど、どっこい世界大会の選手レベルで言うとちょっと物足りない感じ。ましてや去年が去年だっただけに・・・。COJOでいつもお世話になっていて親友でもあるノーレッジのSHINくんがギャビン・ベッシェン選手のケアを例年どおりしているので3ヒート目に組まれた彼のヒートに間に合うように会場に行きました。ギャビンとSHINくんは、毎年WQS時のケアもあるし、SHINくんがHAWAIIに行ったときはギャビンの家にステイさせてもらったりとかなりの仲良しなんです。こういうところから絆が深まってすばらしいサーファーと輪が広がることはサーファーにとってとても大事なことですね。とても羨ましいです。彼のヒートが始まると同時に会場に着いた僕はそのままギャビン選手を応援したんですが残念なことにラウンドアップできませんでした。複雑な気持ちでとりあえず彼等の元に向かうと、気分の優れないはずのギャビンがとびきりの笑顔で挨拶に答えてくれたのがとてもうれしく思えたし、なぜギャビン・ベッシェンというサーファーがこれほど人気があるのか分かる気がしました。サーフィンのレベルだけじゃなく人柄も最高なんです。
その後しばらく観戦した後にSHINくんがギャビンとフリーサーフィンしにいくということでシークレットにいくとお兄さんのベッシェン選手とシェア・ロペス選手も現れてポイントは貸切になっていたからかなりテンション上がった!!!でも、カメラマンさん達も集まってしまって僕とSHINはさすがに少し離れた場所へ・・・。ギャビンも少しテンション落ちてたような。。でも彼らはサーフィンするにはいやでも仕事が絡んでくることの多いTOPプロサーファーなので仕方のないこと。良い経験させてもらいました。
再び会場に戻って観戦。注目選手のライディングをしっかり目に焼き付けてきました。ハイポイントで勝ち上がっていく選手は特にスピードとパワーを感じました。あの力のない波からどうやったらあれほどのスピード&パワーライドが出来るんだろ???普段入っている波で見るだけにほんとにそのすばらしさを身近に感じ取ることが出来ました。みんなにも機会があれば是非ビーチでその目で見てほしいと思います。その後良い刺激をもらった僕は真っ暗になるまでサーフィンしました。
2008/05/29

波乗り写真

これは僕が3年前メンタワイにトリップしたときの僕のライディング写真です。写真といってもDVD編集されたものを画面を通して撮影したもの。これは波乗りに対する熱い気持ちでいつも良い刺激をいただいている愛知のレジェンドサーファー、セレクション隆さんのBLOGを拝見させてもらったら紹介してもらっていました。波乗りの写真・・・。いつもすごくあこがれているんだけどなかなか良い写真が残せません。もちろんライダーが悪いんですけどね。(北村さんこれ読んでたらまた写真撮ってください!!)
ロケーションがメンタワイのこんなサイコーな波で写真家の人に撮ってもらえるような1枚があったら一生の宝物になりますね。いつかそんな1枚に会えることを夢見てまだまだ頑張ろうと思います。
2008/05/15

ショートトリップ

今年もいただいたゴールデンウィーク明けの3日間の連休。昨年はホント良い波に当たって大満足だった。今年はそこまで期待していなかったんだけど、どんぴしゃのタイミングで台風が接近!!で期待は膨らみました。でも今回の台風はコースこそ悪くはなかったんだけど、手前にあった低気圧がいらない前線を引きずっていたために、20度線をしっかり越えているのにグランドスェルは届かず、いざウネリが届くと風もビュウビュウ・・・。
期待していたポイントはもろオンショアだし、次に狙ったシークレットは風はオフでもウネリがさっぱり。もっと思い切って足を伸ばせば良いコンディションでサーフ出来た場所があったけど、移動するたびに一足速くコンディションが悪化って感じで裏目裏目に出てしまいました。伊良湖の先端では良い波が割れてたみたいなのにね。伊豆と浜松のポイントではそこそこのコンディションで出来たけど、想像してたあっちもグー、こっちもグー、あグー、グー、グーってわけには行かなかった今回のトリップでした。ちなみに3日間で800キロは走りました。車がだけど。。。
2008/03/10

HAWAII♪

ただいまでーす!!HAWAIIから帰ってきましたよ。今回は1週間の日程だったんだけど、本当に毎日のコンディションが最高でした。サウスはあいにくサイズもなく、昼過ぎからはオンショアになってしまいダイヤモンドヘッドでハラ前後ってとこだったんですが、ノースは滞在期間中ずーっとクリーンなパーフェクト!!ハレイワからベルジーまでチェックしたけど、どこもGOODコンディションで僕のレベルでもなんとか入れそうなサイズのポイントが何箇所かって感じでした。もちろん見学にまわったPIPELINEやSUNSETもエキスパートが大喜びするコンディションだったと見ていてもわかりました。サイズこそめちゃデカくはなかったけどPIPEやBACKDOORのチューブセッションは見ていて圧巻でした。そんな場所は無理でも僕なりにチャージングポイントはあって、そのポイントはジョッコスっていうポイント。このポイントは何回もトライしているグーフィーのブレイクで、ここ狙いで行くとなぜかいつも僕の中ではでっかくて(ローカルから見たら、いたって普通)、チャレンジしてみろって言われてるような波がたっているんです。実際サイズ的には頭半からダブルってとこなんだけど、SETが入るとそれは山のように見えるスケールとパワーで結構ホレてる心臓バクバクのポイントです。今回も最初はちょっとびびって手が出せなかったけど、乗り遅れた後に入ってきたSETをもろに喰らってローカルにも笑われたらなんか吹っ切れてその後は楽しめました。写真1番上がジョッコスのブレイクです。その他にもレフトオーバースでは少人数で◎の波を楽しんだし、キャミーズ、ラニアケア、WESTサイドのトラックスなどでもGOODコンディションを楽しめました。それから、ワイキキでロングボードをレンタルしてのリラックスTIMEも最高です。5年前に2週間ノースに滞在している間でも、何日あったかなっていうGOODDAYSが毎日続いた今回のノースでした。今週からはまたブーツとグローブして日本の良い波に乗りたいです。春ももうすぐですからね。
2008/03/03

いってきまーす。

1週間オアフ島にいってきます!!いまパッキングしながら波情報見てたら、ノースは水曜日にいきなりHAWサイズで8〜10++のピークスウェルをむかえる予報・・・ゲゲ〜ッホントかな〜。そうなったらノースでは見学です。。とりあえず帰ってきたらまた更新しますね。
2008/02/20

2008インタースタイル

横浜で行われた2008インタースタイルに行ってきました。これは主にサーフ、スケート、スノー関係のアパレルやらギアの主要メーカーが一同に介した大きな展示会なんだけど、2008年のサーフ系どんなものが話題になっていくのか、また取引のあるメーカーさんからはどんな新しい商品が出てくるのか、はたまた新たな取引の商談をする人もいたりと3日間ある日程の初日というのに朝からすごく多くの人が会場に訪れていました。現在取引している、コーネリアスAMACAさん、モニュメントさん、ブルーアートドライブさんなどのアパレル関係も皆さんも出展していて、どれも春夏物とても期待の出来るラインナップでしたよ。
ギア関係もサーフボードの流行の変化などで人気商品は敏感に変わってくるので注意深く見てきました。「写波楽」というブースには特殊な和紙に印刷してラミネート時に貼り付けるだけで、今まで不可能だったカラーリングが忠実に再現でき、また強度や日焼けの問題なんかもテストの結果さらに向上しているなど、とても画期的なものでコホ・サーフボードとしても注目するものでした。
それからシェイパーのアル・メリックとライダーのカラニとトラビスも会場に来ていて、別室で開かれたシェイピングの説明会には、しっかり参加して巨匠の話に耳を傾けてきました。
こうして展示会に来るのは年に1回だけなんだけど、写真ではなかなか伝わらない商品の良さを、目で、肌で感じられるとても大切な時間ですよ。
2008/02/20

CHIBA!!CHIBA!!

横浜のインタースタイルに行く前日、千葉にショートトリップに行ってきました。前日までの概況では千葉でもあまり期待出来そうにない状況だったので、年末からずっと続いていた波運もついに途切れたかなって少し諦めモードだったんだけど、いざ千葉北エリアに到着してみると面ツルの腹前後の波が誰にも乗られることなくブレイクしているし〜!!即行でウェットに着替えてサーフィン♪♪♪すぐに栃木でコホのディーラーをしてくれているDEED SURFのタナちゃんファミリーも到着して僕ら以外だーれもいないビーチで波乗りを楽しみました。でも水温は伊良湖より冷え冷えです。しばらくしていつもお世話になっているBewet専務みのさんが登場して、海から上がるとそのままBeWETの工場へ連れて行ってくれて温水シャワーを浴びさせてもらいました。サイコーに快適です。そしてそのまま去年出来たばかりの工場も見学させてもらいました。いつも着ているWETを一生懸命作っているスタッフの皆さんの姿などを見れたことは良い経験になりました。
そして今度はヨッシーと、ピーちゃんと落ち合って皆でモーニングというかランチタイム。いろんな話でいい感じの時間を過ごし、2R目は少しサイズもUPした別のポイントで。しかもズッチョさんも着てくれました。そして工場で借りてきた3mmドライスーツもテスト。コレかなり暖かい!!今年SWプレミアムを着ていた僕はぜんぜん寒くないし最強だと思い込んでいたけど。暖かさでは2歩ぐらい先をいっているなって感じ。ただし、動きに関して言えばやはり5mmでもスパーウォームかな。とにかく寒がりな人には絶対オススメ!!千葉はレベルが高いだけじゃなくてルールやマナーもしっかりしてるし、プロサーファーと一緒に海に入って、彼らのライディングを間近で見れる機会が圧倒的に多いのは本当うらやましいかぎり。しかもズッチョさんみたいなメローな人と一緒に入れてすごく楽しかったです。ライディングも目が点になっちゃいました。また誰か一緒に行きましょうね〜。
ちなみに僕の股間にわざとGOODサインをあてはめている影がBeWET専務のみのさんなのです。
2008/02/20

おめでとう!!YUSUKE!!!

田原の渥美病院で研修医として頑張っている祐輔と、由華ちゃんの結婚式に行ってきました!!
いつもCOOLな祐輔が、おと〜ん、おか〜んって号泣するから一緒にいたアツシもパンチも会場にいたみんなが涙してたよ。。ホントいい結婚式でした、イツまでもお幸せに!!そしてこれからもヨロシク!
今年の4月からは長久手に引っ越してくるとのこと。祐輔にとっては海がだいぶ遠くなってしまうけど、みんなで頑張ってこ〜。
写真は、前夜祭からたくさんの仲間にお祝いのサインをもらったサーフボードと最近雑誌に出まくりの BO高橋。お祝いに駆けつけてたよ。カメラを向ければいつでもポーズを決めてくれるナイスガイです。
2008/01/10

懐かしい〜

 コホ・サーフボードファクトリーの大大大大掃除〜!!長年積み重なった厚さ15センチのも及ぶラミネート台の樹脂から、もう足も踏み入れないくらいになってしまった倉庫の奥の奥まで年末できなかった大掃除&大処分をノリさんと気合を入れてやりました。出てきたゴミは果たして4tトラックに積めるんでしょうか状態。隣の工場で働くお兄さんは、ここのサーフボード工場閉めるんだ?ぐらい思っていたに違いない。
掃除中、うわぁ〜古い本が出てきた〜とか、600番のペーパーこんなところにたくさんあったのね、とかホコリまるけになりながらやっていた。倉庫の奥に眠っている折れたりしてる古いサーフボードも処分しましょう・・・・・お〜〜〜〜、真っ黒なワックスの付いた古臭い板発見!!ん〜今までチラリズムで奥に見えてはいたけど、あえて見て見ぬフリをしていたヤツだ。あらためて見ると僕が15年ほど前にサーフィン始めたとき中古で買ったコホの板にそっくり!!(その時すでに少し古めの形だった)ディケールからしてヒロさんが乗ってたっぽいなぁ。
コンコルドのようなノーズ、ロッカーが無くてやたらレールも厚い。オンフィンでディープ6チャンネル。小さなクラッシュしか見当たらないし、、、。きれいにWAX落としてもう1回乗ってみた〜い。   ということでピカピカにしちゃいました。うわ〜ヤバイはやく乗りたいよー。
2008/01/10

年明けTRIP

 明けましておめでとうございます。2008年・・・平成20年か〜・・・月日が経つのが自分の中でどんどん加速していくような・・・。大晦日から元旦に実家に戻っていた僕は地元の海で初日の出を拝ませてもらいながら初乗りしました。そして4日の日には毎年恒例になってきている1973生まれのメンバーでの「日帰りで行けるその日一番良さげなポイントへ行こうTRIP」。今年も日本海。日本海のどこへ行くかは出発前までみんなで悩んだ末、金沢に決定。夜中の0時にJ君宅に集合したメンバーは、いきなりの「FOCUS」や「DRIFTING」(←コレ知ってる人にはたまんないですよね)の上映に思いっきり青春時代に戻ったように目を輝かせて、出発まで2時間は寝れたはずなのに最高潮にテンションをあげていた。
朝の7時には順調に金沢到着。肩サイズの大浜ポイントにて1ラウンド。水は冷たく、慣れるまではドルフィン連続5回までって感じ。昨夜のビデオで10歳若返ったつもりで駆け抜けた砂浜も最初のドルフィンで元に戻っちゃいました。でもたくさんのサーファーが波乗りを楽しんでいましたよ。金沢盛り上がってます!!情報をくれたローカルの平野さん、杉本さんに感謝です。
メンバーは福井三国方面に2ラウンド目の焦点をあわせて金沢を出発。いろいろとチェックしながらたどり着いたポイントには頭サイズのクリーンなセットがいい感じで入ってくる。日暮れまで2時間、しかもココは水がぬるくてブーツもグローブもいらなかった。仲間だけで最高のセッションだったけど、みんな寝不足と年のせいか最後のほうはパーリングセッションでした。。なんだかんだ毎回当たっているこのツアー。ずっと続くといいな
2007/12/24

パラボリックボード

2007に話題になったパラボリックストリンガーボード。パラボリック(PB)ボードとは通常センターに入っているストリンガーが両サイドレールに沿って入っているもの。結果、いた全体のねじれや、その反発によって、板の上がりや波のポケットでの返しがよりスピーディーなるらしい。WCTサーファーのタジ・バロウがそのボードに乗って2007年は良い結果を出したし、伊良湖で行われたWQSで優勝したゲイブ・グリンクもPBのボードを使用していた。PBの仕様もメーカーによって異なっていて、ストリンガー部分をカーボンレールで強化したタイプなど、今後もまだまだ新たなタイプが生まれそう。コホでも、日本で製作されたPBフォームを数本入荷して試作することとなったので1本削ってもらいました。今回の製作段階において、のりさんの職人の目で見る限り、商品化するにはいくつかの改良点も見つかりました。僕も今日は初乗りだったし、ねじれや反発がどうこう言えるレベルではないけど、EPSの為、軽いし、調子は良さそう。これでコホのボードに乗るみんなが上達するならぜひ商品化にむけて進めてほしいし、僕ももっといろんなタイプの波に乗ってみようと思います。
2007/11/23

九州 福岡トリップ

いや〜今回も楽しい旅の思い出ができましたよ。11月の19.20と社員研修ということでノリさん、ヒロさんに福岡に連れて行ってもらいました。はじめは福岡に行き先が決まってから改めてどんなトコだろうとグーグルアースでチェックしてみたら、すぐ上に朝鮮半島があってうねりの入りにくそうなところだなーって感じで。。しかもGOODコンディションのタイミングを狙うなら3日前に日程を決めたとしても難しい日本海。2週間前に決めてたから運任せなとこがあったんだけど、バッチリ!!旅行前日は強い冬型で出発日には緩むってことで、朝の9時には福岡に着くしサイコー!!空港到着前の空からは面ツルのライダブルなウネリがいたるところに打ち寄せていてメッチャ興奮しました。
空港には福岡のビーチの目の前でH1というサーフショップを営む水上さんが迎えに来てくれました。それから仕事のためにちょうど同じタイミングで浜松から福岡に移り住むことになったHIDEも着てくれました。早速水上さんのお店に寄ったりしながら福岡西の糸島エリアを波チェック!!もうどこで入ってもいいですって感じで肩前後の波が割れまくってました。この日1番良かったのは大口ポイント、右側のロックで割れるレギュラーは一目でローカルが集まるブレイクだなってかんじのGOODブレイク。水上さんいわくそれでも点数つけたら今日は40点ぐらいだそう。水上さんと一緒ということで入らせてもらいました。そして何本かよい波も乗らせてもらっちゃいました。波乗り後はH1で奥さんのMIWAさんが作ってくれたちゃんぽんをいただきました。これまたウマイは身体は温まるはで最高でしたいよー。夜は旅館のご馳走を水上さんの九州の海の話やHIDEのKYぶりを面白おかしく聞きながらみんなでいただきました。生き造りのイカをはじめ海の幸も本当に美味しく、とても楽しい時間でした。福岡エリアは伊良湖と違って、いろんな向きのビーチがあるからウネリさえ入れば、北風以外はどこかしら良い波があるみたいです。2日目はその北風が吹いてしまってオンショアの芥屋ポイントでのサーフィンになってしまったけど、波があるだけOKOK!!今回もとても中身のある旅で、1泊2日という感じがしなかったです。大変お世話になった水上さん、MIWAさん、HIDE、連れて行ってくれたノリさんヒロさんに感謝します。ぜひまた行きたいです。
2007/10/06

北の国から

10月に入って青森から肇が彼女を連れて遊びに来た。肇は去年の冬まで2年間青森から田原の豊田工場で働いていた。こっちにいる間はいろいろ楽しい時間をともに過ごせたので、久しぶりに会えてとても嬉しかったなー。しばらくぶりに一緒に入った伊良湖はバツグンのコンディションでとても楽しかったしね。近いようで遠くて、遠いようで近い青森。お互いサーファーである以上またきっと会えるんだろうな。その日までまた楽しみにしてまーす。
2007/08/03

WQS観戦

8月2日、伊良湖で行われたWQS6スターの大会を見に行ってきました。僕が見に行った大会3日目は台風5号からのうねりがダイレクトにヒットしすぎて本来の会場であるロングビーチはクローズアウト。会場を先端ポイントに移して行われていました。先端ポイントの波は頭半、時折入るアウトのSETはダブル近くあるようなコンディション、カレントも非常に強そうでした。そんな中、アメリカ、オーストラリア、ブラジルをはじめ世界各国から集まった選手達は普段の日本の波ではなかなかお目にかかれないものすごいサーフィンを見せてくれました。このWQSという大会はWCTと呼ばれる世界最高峰のサーキット大会に出場するための前哨戦。世界中のハイレベルなサーファーが世界中で行われるWQS大会でポイントを稼いで、1年間での上位選手が次の年のWCTの大会の出場権を得ることが出来るという仕組み。だから今大会の出場選手の中には現在WCTの大会に出場しながらも来年はその権利を失うかもしれない為、WQSでもポイントを稼ごうとする選手から、他のWQS戦で好成績を残して来期はWCTに参戦確実という次元の違う実力を持ったサーファーが何人かいて、そのスーパーな演技が生で見れちゃうわけです。しかも波はひざ腰サイズを覚悟していた彼らにとってもまずまずのコンディションだったと思います。そしてギャラリーを沸かせてくれたもうひとつの理由が、会場右側でのスーパーセッション。あのものすごい潮の流れの速い状況の中に時折入るパックリ口を開けたグーフィーの波に練習中の選手が次から次へチューブインしてメイクして見せてくれました。しかもそれがギャラリーのいる防波堤の目の前だからすごかったです。誰かがメイクするたびに歓声と拍手が沸いていました。彼らを見ているととても簡単そうに見えたけど、超高速の掘れた波、手前のテトラポット、ものすごく強い流れ。一般のサーファーではどう見ても危険でムリっぽい感じでした。それにしても彼らのハイパフォーマンスは何度観てもすばらしかった。この日、特に印象深かったのはデーン・レイノルズのサーフィン、段違いだったなぁ・・・。4日目から彼ですら油断できない強者がたくさんでてきそうです。みんなも見に行ってはどうですか?
2007/08/03

ウェイブプール

 つい先日の波のほんとーーーに小さかった伊良湖を後にラグーナ蒲郡のウェイブプールでサーフィンさせてもらえるっってことでノリさん、ヒロさんにくっついて僕も未体験の波に乗らせていただきました。波はホントに良くはないよって言われてたから期待しないようにしてたけど、どうしても宮崎シーガイヤを連想してしまってちょっと興奮ぎみでむかいました。結果、波はほんとーーーに小さかった伊良湖といい勝負。でもロケーションも新鮮でなんといっても次から次へとどんどん波を出してくれるので波待ちの必要なし!!波が小っちゃいのに腕もパンパンになるほど本数は乗れたかな。トータルでの感想はとても楽しかったです。初心者の人なら周りのプレッシャーを感じずに仲間だけでかなり楽しめるんじゃないでしょうか。
2007/07/03

ノーススマトラへ

2007年6月、2年間この日のために必死に貯めた貯金でインドネシア北スマトラへの超リッチなボートトリップへ出掛けることが出来ました。3年前に行ったメンタワイ諸島よりさらに北上したエリアへのサーフトリップ。今回のメンバーは前回のメンタワイメンバーに多少入れ替わりはあったけど、この旅を企画し、大波を狙っているセレクション小林隊長はじめ12名、ショップはみんなバラバラ、SEEKからは僕だけ。でも姉妹店のように付き合わせてもらっているノーレッジのオーナーSHIN君も今回は一緒。船は前回と同じサンスーチ2号。名古屋から飛行機を4回乗り換え、車で移動後、船でスマトラ島のパダンから出航して18時間。丸2日以上かかってやっと最初の目的地でもあるニアス島ソラケポイントに到着。ホントにめっちゃ遠い。。10日間の期間中4日間は移動で終わっちゃいます。ソラケポイントはサーフキャンプもあり、メディアへの露出も多い有名な場所。一緒に行ったDOVEの戸倉さんは27年も前にこの地を訪れているらしい。その時は建物も1つしかなく、生きて帰れるかなってほどサバイバルな旅だったそうです。今回ソラケの波は頭オーバーはあったけどスーパーファンWAVE。ソラケ本来の姿ではなかったようです。
2007/07/03

つづき

2日目からは船でどんどん北上、ヒナコ諸島のアス、バワをチェックしサイズ、風が合わず、バニャ方面へ、トレジャーアイランドと言うライトブレイクのポイントや、パパ(レフト)、ママ(ライト)、ベイビー(レフト)という3つのサイズの異なる波が船から見渡せ、好みに合わせて入ることの出来る最高のポイントで波乗り満喫。この間の移動中トローリングやディンギーでのキャストで、1メートルはあるんじゃないかっていうほどのサワラや、バラクーダ、イカなどを釣り上げ、その場でおろして日本から持参した醤油とワサビやゆず生姜でいっただきー!!贅沢の極みって感じです。4日目の日が沈むころには船は南下し始めテロ諸島へ、翌5日目にはシベヌラアイランドのチャーチレフトで。ここは僕の中で波、ロケーション、透明度、どれをとっても1番だった。島に上陸して貝拾いもしました。後で5年前にここでオーストラリアのカメラマンがマラリアにかかったと聞かされた。
僕は3日目思いっきり蚊に刺されたんだけど。。。10日くらいの潜伏期間があるとか、、、まだ帰ってきて2日だからちょっとびびってます。最終日はマリブと言うライトのポイントへ、ここも頭半程度のファンな波でみんな最後までいい波乗ってました。今回ボードは6’0”〜6’10”まで4本持っていったんだけど6’10”を持ち出すようなシリアスな波と出会うことはありませんでした。でも波はいつもFUNでパーフェクトな波をほとんど貸切状態。ただFANといってもボトムはスーパーシャロー、パーリングと油断は大敵ですよ〜。今回も本当に楽しく波乗りを続けてきてよかったと心から思える旅でした。波乗りの様子が編集されたDVDもあるからぜひSEEKに見に来てくださいね。
2007/03/24

トランジッションボード

2,3年ほど前から気になっていたけど、なかなか乗る機会がなかったのか、乗ろうとしなかったのか、出遅れた感じはするんだけど今年になって”ALTERNATIVE BOARD”っていうトランジッションボードのDVDがあって、その中でヨッシーこと吉川PROがめっちゃくちゃかっこよく上手に乗りこなしてるんだけど、それ観たら超乗りたくなっちゃってつくってもらいました。1番最初は、パドリングもドルフィンもはなっから感覚が違ってテイクオフのときはドキドキワクワク!!フロントサイドのアップスは思った以上に簡単でしかもタルいセクションもグングン走ってく感じ。そしてバックハンド。。すんごくいい波、すんごくいいところからテイクオフしたのに、後ろ足がテールからはみ出してドボンっ!!あら?って感じだった。その後そんなことはなかったけど、感想としては、体重のかけやすいバックハンドのほうが難しい気がしました。横へ横への動きはイージーで、急激なターンはやっぱり難しいかな。あれで縦の動きをスタイリッシュニ決めているヨッシーはやっぱすごい!!そして何よりこの板はテイクオフがメチャ早い!!これはタルい波では相当武器になること間違いなしです。それとパッと見レトロなツインなんだけど、レールが落ちてたりコンケーブが入ってたりとさまざまな今風のサーフィンをベースにしたチューンもしてあるですよ。
僕は器用じゃないから、ノーマルのショートとトランジッションを交互に短い間隔で乗り換えるとどちらもおかしくなっていってしまう感じはしたけど、1R2時間程度やればどちらの感覚も問題なく取り戻せるんじゃないかなと思う。これからもっとうまく乗りこなせるように練習せねば。。オーバー30歳のセカンドボードとしては◎です。
2006/12/09

またまた北陸へ

いや〜、久々の更新となります!!チョクチョク覗いてくれているみなさま、見捨てずに覗いてくれてありがとうございます。シーズン中も伊良湖ではたくさんいい波に出会えたんだけど、やっぱりこの時期の日本海の方が知らない場所や分からないことが多くて、毎回何か新しい発見があるから聞いてもらいたくなっちゃうんです。道中も長い分、永遠と波の話しとシモネタ炸裂でかなりもりあがっちゃってました。今回は金沢方面へもうすぐ青森へと帰るハジメと最近上達もして波乗りが楽しくて仕方がないといった感じのTAKEちゃんとの3人で行くことに。前日の波予想ではかなり厳しい予想ではあったけど、伊良湖というか日帰りで行けそうな太平洋側にも期待はできなかったので、ま〜行くだけ行っちゃいますか的なノリで朝3時半出発!!ポイント到着20分前にTAKEちゃんが見た携帯の波情報にはほぼフラットとか書いてあるし、高速から見える海岸にも希望の光はなくテンションはかなり下降気味になった。到着したポイントにサーファーは誰1人いなく、ラジコンサーファーなら間違いなくギャランティーな波がキレイに割れてました。ここまで着たからにはやるっきゃないでしょって感じで3人で入水。たま〜に来るモモくらいのセットで何とか横に走れるくらい。そんな波で2時間も入っていると、そのモモのセットすら入らなくなった。しぶしぶ海から上がると、ローカルのS君から着信が入っていた。S君に帰る事を告げようとTELすると近くにSK8パークがあって今から行くから一緒にやりましょうってことになった。ハジメは大喜びでほぼ経験値0〜3の俺とTAKEちゃんも一緒に大喜び!!ここがかなり楽しかった。ほんとに楽しかった!!S君もSK8とプロテクターを貸してくれて2時間、初心者クラスと上級クラスとが足がパンパンになるくらい熱いセッションを繰り広げた。S君にマジ感謝です。ここは知ってる人も多いと思うけど、地元スケーターやサーファーみんながたのしめるよう維持管理されているので、訪れることがあったら地元の方へのリスペクトは忘れずに!
そして海のほうも夕方ハラ前後までサイズアップして楽しませてくれました。足はつりそうだったけど・・・。それにしても越前クラゲってデカイわ〜
2006/05/26

新島トリップ

5月後半の3日間新島へショートトリップしてきました。僕自身新島は今回で3回目となったわけだけど、なんと7年ぶり!!SEEKのメンバーがいつもお世話になる民宿吉埜(よしの)でお世話になりました。そこの宿泊名簿で7年前の自分の記帳を発見!!あらためてビックリ。月日が経つのは早いなー。島の雰囲気自体何にも変わってないなっていうのが正直な感想で、民宿のおばちゃんも全然変わらず、とても元気だったので安心しました。肝心の波はというと、メインポイントとなる羽伏浦海岸は最終日に頭近くまでサイズアップしたもののチョッピー気味だったし、それ以外は、シークレットPで干潮時で何とか腰サイズで出来たかなって感じ。天気が良かったし、3日間とも平日ということでポイントはガラガラ。海水は本当にマリンブルーに透き通っていて、サーファーも一番多いときで6人、まったりしたスローライフに、メローサーフだったからストレスを感じることはまったくありませんでした。知り合ったローカルサーファーの方には本当に親切にしていただいて、とても感謝しています!!あんなに綺麗な海で毎日波乗りできるなんてメチャクチャ羨ましいな。それから新島には24時間無料で入ることのできるとても綺麗な露天ぶろがあるんだけど、そこでどっぷりと湯につかりながら見る夕日は最高で、島内で会うサーファーもいつも同じ顔ぶれなので、東京から来ていたサーファーの方達とも、情報交換しながら同じ時間を共有することができました。
ここでひとつ波乗りと露天風呂以外でお勧めポイントを1つ紹介します。そこは富士見展望台といって本村のはずれからずーっとずーっと車で登っていった所に新島のほぼ1番高いところから前浜を中心に見渡せる展望台があるんだけどここの景色は島内にいくつかある展望台の景色より群を抜いて最高でした。(これも島で知り合ったサーファーに教えてもらいました)他にもいい場所はたくさんあるけど、新島に行く機会があったらぜひ行ってみてください。
そんな感じで今回のトリップはとてもリラックスできるものでした。新島にはまた必ず行きたいと思います。そして民宿はもちろん吉埜で。。
2006/02/15

雪のち晴れで◎

2月12日の日曜日、僕等はゆるい冬型の気圧配置が決まる中、波の無い伊良湖をあきらめて、またまた日本海日帰りツアーを決行したのでした。今回はせっかくの日曜休みだし、場所にはこだわらずとにかくいける場所でベストな所へ行こうと考えていたんだけど、前日の予想からは波はあってもどこもコンディション的には正直期待できないなって思ってました。でも波乗り大好きのメンバーが集まっちゃたら行くっきゃないでしょー!!みたいなノリでいざ日本海方面へ。。この日は徐々に日本海側の波はサイズアップしてくることは分かっていたんだけど、敦賀まで来た所で三国のローカルの秀君に波情報を聞いてみると、今は胸肩サイズで結構できるよってことだったので、そのまま三国方面へ・・・しかし降っていた雪は激しさを増して、三国のポイントにつく頃には風も吹き出してきてしまった。案の定ポイントもジャンク気味だった。一足遅かったみたい。風向きが北東っぽかったことから、石川エリアはどうかと思いオーシャンブルーバードの平野さんに連絡してみると、金石ポイントは朝見たときは胸ぐらいだったから大丈夫ということで、さらに金沢まで車を走らせることになった。朝5時に出発してもうこの時点で9時近かったけど、外は大雪&オンショアだったので誰一人焦っていなかった。金石に到着すると風は無風になっていた。でも雪はガンガン降っていてみんな車の中で固まっていた。そこへ偶然サーフウェアブランド、モニュメントの営業マン杉本君とバッタリ。金石で朝の1Rをこなしたばかりの所だったようで、コンディションが悪くなってきているので、さらに50分ほど北にあるポイントを薦めてもらった。三国の秀君も心配して連絡くれて金沢まで来たって言ったらビックリしてた。もうこうなったら行くとこまで行っちゃうぞーって感じで海沿いを走っていると、雪も止んでなんかとっても良さげな雰囲気になってきた。ポイントに着くと無風にメンツルの胸肩サイズの波が両方向にいい感じで割れてる!!いいじゃーん!!テンション一気に上がってみんなでいざ入水。ところが水の冷たさにはマジでびびった。ドルフィン連続3回まで。4回連続で意識がとびそう、5回連続でハイさようなら状態。ただ僕らが入っている間、青空が広がって太陽が出ていた、ほんと奇跡、お天道様ありがとね。3時間ほど良い波にのって、腹ペコののお腹を満たす為に、金沢の名物「第7餃子」を食べにいった。若手はモリ食いだったし、ビールもうまいすごく達成感のあった1日だった。僕は日本海に波乗りしに来るといつも何か新しい発見がある。日本海に限らず、いつもよりすこし足を伸ばすだけで、仲間との思い出、新しい出会いや発見があってそれがとても嬉しいし楽しい。近いようで遠い、遠いようで近い場所にしか行ってないけど、これからどんな発見があるか考えるだけでワクワクします。みんなもいろんなとこ行って一緒に頭の中の地図を広げていきましょう。
2006/01/07

雪国へ

冬のとある寒〜い1日、1973生まれの僕等5人は波乗りの欲求を満たす為、富山県へ日帰りのプチTRIPに行ってきました。この日は冬型の気圧配置がバッチリと決まっていて、未体験だった富山エリアには逆に期待が持てそうなコンディション。とはいえ途中金沢の海岸線を走っているときは車が吹っ飛ぶんじゃないかってくらいの強風とガラスが割れるかと思うほどの雹(ひょう)、これには正直かなり不安にさせられた。ところが能登半島の付け根を通過して富山に入ると見事に無風になっていた。強烈な北西風を能登半島が完全にブロックしてくれている様で、雪はしんしんと降っているもののそれまでの状況からは一変していて期待感がとても高まる瞬間でした。そして波チェックするのも大変なほど雪深い岩瀬浜をチェックする頃には、期待は確信に変ってみんなのテンションも上げ上げ状態!!ゆる〜いオフショアに吹かれて湯気の上がっている海面に調子いい間隔で肩〜頭ぐらいのSETが入ってくるし、ブレイクもかなりいい感じ。はやる気持ちを抑えて、近くの河口のポイントもチェック。イマイチだったため岩瀬浜に戻って入ることに決定!!ざっくざっくと波打ち際まで積もった雪を踏み分けてパドルアウト、水も思ったより冷たくなくて、それから3時間ほど富山の波を楽しませてもらいました。
2006/01/07

つづき

そして帰り道ついでに朝とはまた別の河口をチェックしに行ったんだけど、そこのポイントを見たときには、みんなでホントにぶったまげた。超パーフェクトのダブルくらいはあるんじゃないかってほどのブレイクがアウトで割れていて、河の中ではこれまたパーフェクトの胸肩くらいの波が割れていた。しかも誰も入っていない!!時間も無かったし、両側が港とテトラに囲まれた河口は何処からパドルアウトして何処から上がってくればいいのかも分からないスケール。それにローカルの方が必ずいるであろうポイントだったので、無謀なことはできませんでした。でもいつか必ず入ってみたい河口のポイントだった。ビジターでも入らせてもらえるのかな?まっ、それは分かりませんね。ビジターの男5人が雁首そろえてワイワイ入れるポイントではないことは確かかな。こんなすばらしいポイントのある富山は羨ましいねってみんなで盛り上がった。
富山は日本海の中でもとてもうねりが入りずらいポイントで、当てるのも簡単ではないかもしれないけど、ひとたびうねりが入ればとてもクオリティーの高い波が割れている場所がいくつもあるそうです。日帰りではちょこっと遠いけど足を伸ばしてみる価値はありですよ。
2005/12/21

激!!日本海

最近トリップと呼べるトリップもすることなく伊良湖の地形の良い場所を見つけては波乗りしてた秋。。ところがどっこい11月に入ったとたんパッタリ波が無い。もちろんその気になって行動範囲を広げれば、いくらでも波はあるんだけど、いつもの身近な波にはホントにサイクルの合わない今年の初冬。昨年の11月はめっちゃ良い波にあたりまくってたのに・・・。そこで印象深かったとある1日の波乗り体験を紹介しようと思います。12月に入って一番の寒波が日本列島を通過して、名古屋にも58年ぶりの大雪が降った翌日。次の日はいったん日本海側も冬型が緩んでGOODコンディション期待できるという情報のもと、休みをもらって友達と福井に行くことにした。ただ名古屋ですらすごい雪だったのに、向こうはすごいことになってんじゃないかってとても心配だった。事実高速道路はその日の夜になっても名神の大垣〜関ヶ原方面は雪のため通行止めだった。しかし、晴れた空の下でパーフェクトな波が割れるお気に入りのポイントを想像してしまった僕と友人のT君は強引グマイウェイで朝4時に家を出発!!通行止めは解除されてたものの大垣を越えたあたりからいきなり8キロの渋滞に巻き込まれた。北陸道の木ノ本を越えたあたりからは、波乗りをしに行こうとしている自分自身にドン引きするほど想像以上の雪、視界も20メートルって感じ。すやすや寝てるT君を起こしたら絶対「帰ろ」っていわれる気がしてそっとしておいた。何とかポイントのある駐車場に到着、雪の中に無理やり車を突っ込んだ。すこし仮眠をとってからいざ出陣!!車の外は積雪30センチはあった。雪も止んでコンディションも良さげだったのでテンションが上がってきた2人は雪の中をズッポズッポとポイントへ向かった。30分ほどかかってポイントに着くと頭前後のいい感じの波が無人でブレイクしてた。2人でフォーフォー言いながらくり返し波に乗って、ブーツと寒さに慣れないT君は歴8年目ながら初心者のような連続パーリングで楽しませてくれた。しばらくすると沖のほうに真っ黒な雲の塊が広がってきて、また雪が降ってきたと思ったのもつかの間、それは一瞬にして雹(ひょう)に変わって、しかも痛いぐらいのザー降り。。それでもしぶとく2人でやってたけど、テンションガタ落ちのT君あえなく退散。1人取り残された僕もだんだん寂しくなって戻ることに・・・。駐車場までの帰り道、やっぱこんな日に海に来るヤツいないわなと思いながらパドリングしてると、何と1人でパドルアウトしてくる人発見!!彼はきっと僕らの車を見て入ってきたんじゃないかな?軽く会話をして彼はポイントに向かっていった。また1人になってしまう彼を少し気の毒に思いつつ駐車場まで戻ってくるとこれから入ろうと準備してる人が3,4人いた。みんな波乗り好きなんだなーってなんか嬉しくなった1日でした。写真はすべてテンション高い時のT君。
2005/05/19

伊豆プチTRIP

H17.5月16日から18日まで伊豆にトリップしてきましたよん。波のコンディション的には最高!!っとまではいかなかったけど、3日間天気も良く、波も白浜ではコンスタントに腹前後はあったから、オッケー。それより何よりも海水の綺麗なこと!!伊豆に来ると毎回感動してしまうけど、あのロケーションと透き通った青い海で波乗りできることがとっても気持ちよい。海に入っているサーファーのレベルも技術だけでなく、ルールやマナー、いろんな意味で高くって刺激になる。伊良湖とそんなに離れてる訳じゃないのにあの違いは何なんだろ?波乗りに関しては今回、多々戸Pや入田浜でのコンディションがいまいちで白浜ばかりになってしまったんだけど、ここで1つアフターサーフで気持ちよいポイント発見!!天然温泉ではないと思うけど、下田市街からほんの少し外れにある金谷旅館の千人風呂という大正4年に建てられたとってもよい雰囲気の旅館の中にあるとってもよい雰囲気のお風呂。サーファーの間でもけっこう有名みたいなんだけど行ったこと無かった。深いところは1mちょっとあるとっても大きな桧の浴槽に湯煙が立ち込めていて、古めかしい電燈が灯っていてタイムスリップした気分になっちゃう超リラックスできる造り。おまけに露天風呂もあるんだな。とどめにここは基本的に男女別々なんだけど、女性側からだけ鍵付きの専用扉から男湯に入って来れちゃうんだわ。しかしそんな人いるわけないと思ってタオルも持たずに湯船に浸かっていたら2人も入ってきた!!嬉しいより先に恥ずかしいじゃねえか!!って感じでぬるま湯のちっこい浴槽に逃げ込んだら、○バサンまでそっちに入ってきちゃってかなりテンパッタ。。。後から嫁さんに聞いたら、俺が出てからすぐに若い女の人が男湯に入ってったらしい。時間差で天国と地獄だった。後から入ってきた中学生の坊主はいい思いをしただろな。話しがどんどんずれてしまったけど、伊豆は本当によい所。あまり伊良湖以外で波乗りしたことの無いお客さんに、どこかいいとこありますか?って聞かれたらいつも伊豆は一押しで勧めてたけど、やっぱりこれからも一押しのトリップ場所だね。行ったことない人もなかにはいると思うけど、「おじゃまします!」っという気持ちを忘れずにぜひ出かけてみることをオススメします。
2005/03/02

HAWAIIトリップ

 2月15日、中部国際空港セントレアの開港まで後2日というどこか寂しげな名古屋空港を後に3度目となるハワイへトリップへ行ってきました!!今回はいつもの100%サーフトリップとは、だ〜いぶ違って13日にみんなに祝福されて最高の結婚式を終えたばかりの僕は、嫁さんを連れてのハネムーントリップなのでした。しか〜し!!ハワイに手ぶらでは行けんと、しっかり6’4のボードをお供して行ってきました。サマーシーズンのしかも腰までのサイズでしかボディーボードで入水することのない嫁さんを1日中波乗りに引きずりまわせるはずも無く、1日1Rペース。今回は新婚旅行なので波乗り以外も楽しむことにしました。
滞在は13日間。かなりの長期休暇を無理をいっていただきました。ハワイでははじめの4日間をカウアイ島で過ごし、残りをオアフ島で過ごしました。
カウアイ島は本当に自然が綺麗な島で、ナパリの断崖絶壁やワイメア渓谷は海以外で改めて自然の雄大さを身近に感じることができた・・・マジですごい!!サーフポイントは、いくつかあるんだけど、僕が滞在していたときは、ノースにあるハナレイPがめちゃくちゃいい波でいつもそこでサーフィンしました。河口からチャンネルを20分ぐらいパドルしてポイントまで行くんだけど、波は3〜5feetぐらいでパーフェクトなライトブレイク。ただ人の数も半端じゃなく、20分待ってやっと1本乗れるぐらいだった。他のポイントはあまりにも人が入っていないので、サメに食われそうで怖くては入れなかったです。おすすめはハナレイの小さな町のショッピングセンターにあるフルーツバスで飲むトロピカルスムージー。これはホントに美味しい!カウアイに行く機会があったら是非飲んでみて。
左の1番下の絵はハナレイPの全景だよ。
2005/03/02

 

飛行機で30分、オアフ島へ。滞在先はワイキキ。さっそくレンタカーでノースへ直行しました。パイプラインに着くとズッチョさんこと河野正和プロがちょうどポイントから上がってくるところでした。ズッチョさんとはSEEKでBeWETを扱ってる関係上お知り合いになれて、結婚式では祝電まで頂いていたので2人でお礼と記念撮影。ズッチョプロは1時間半もパイプで入っていたけどまともに1本も乗れなかったと悔しがっていた。いつも謙虚なズッチョさんなのでそんなことは無いと思うけど、パイプで波をつかむことはプロサーファーでも本当に難しいんだと見ていても伝わってくる。そんな状況でも根気よくパイプに入り続けるサーファーは精神的にもホントにタフなんだろーな。なかなかマネの出きる事じゃないね。
ズッチョプロの情報ではノースは明日からさらにサイズアップするということだったので、入れなくなる前にロッキーに行って去年のリベンジ。サイズは4feet。今回は1時間で3本乗れた。しかも1本はGOODな波をキャッチできて僕自身は満足できた。ビーチで見ていた嫁さんは、かろうじてその1本は目撃したけど、周りのサーフィンが次元のまったく違うサーカスみたいな波乗りで、僕がどこにいるのかすら分からなかったらしい・・・。
結局それ以降のノースは風が合わないか、コンディションが良くても僕にはヘヴィーすぎて、入ることは無かった。その代わりウエストサイドのマカハはいつもGOODWAVEでした。ただ人が多〜〜〜〜い。
サウス側では夕方に入ったダイヤモンドヘッドのライトハウスPが胸〜肩ぐらいあって楽しかったし、クイーンズではロングボードをレンタルして2人でパドルアウト腰サイズの波でタンデムをメイク!!結構これが楽しかった。
今回はダイヤモンドヘッドも登ったし、イルカと一緒に泳いだし、鯨も見たし、買い物もしたしで、朝から晩まで毎日フル活動でとても楽しかった。
伊良湖も早く温かくなってくれ〜。さて、お次はどこへ行こうかな?
2005/02/08

メンタワイ・ボートトリップ

2004年6月8日、今年の僕の海外トリップは梅雨入りした日本を飛び出して、サーフィンの理想郷と呼ばれるメンタワイへ10日間の夢のトリップです。メンタワイとはインドネシアのスマトラ島南西沖に浮かぶ大小1万からなる島々を総じての呼び名なんだけど、そこをボートをチャーターして、寝食をボートの上で仲間たちと共にし、ウェイブハントするいわゆるボートトリップ。メンタワイの中に点在する数々のパーフェクトブレイクは雑誌やVIDEOで頻繁に取り上げられているほど。また名もないパーフェクトブレイクも数多く存在するといわれています。ただアクセスは悪く、日本からではそのブレイクにたどり着くまで、まるまる2日かかってしまう場所。今回僕がこの旅を経験することができたきっかけは、セレクションのオーナーであるタカシさんに半年前に誘っていただけたこと。はじめは今までにかかった事のないほどの旅費にたじろいでしまったけど、タカシさんはこれまでに2年連続でメンタワイを経験し、またハワイ、日本の台風シーズンには和歌山のクラシックポイントを攻めるなど、コンペにとどまらない超ハードコアサーファー。また一緒に行くメンバーを聞いても、このトリップに参加しなかったら、この先メンタワイに行くことがあっても、本当のメンタワイの波を味わえないんじゃないか!!っと思って、即、タカシさんにメンバーに入れてもらうように頼みました。そしてそれからの半年は、必死で貯金して実現しました。夢見るブレイクに現実にいける・・・半年前からのワクワク度は相当なものでした。
メンバーは、タカシさんをはじめ、誠二さん、木村屋の賢二さんと篠、WISEの平井さんとシンヤ。それから西古ヒロ君、高松さん、ヒデト。京都から水野ヒロ。そして僕という寄せ集めサーフィン大好き11人。初対面のメンバーも何人かいたけど、目的や楽しみが同じだと、すぐに溶け込めるのもサーファーの特権??最高のメンバーでした。アクセスは、名古屋空港から、バリのデンパサールへ。バリnightを楽しんで、次の日の朝、デンパサールからジャカルタ、ジャカルタからスマトラ島パダン空港まで計3回飛行機を乗り継ぎ空港からパダン港まで車で移動。そしてボートに乗り込み次の日の朝目が覚めれば、目の前がポイントという感じ。メンタワイは大まかにZONE1〜ZONE5に分かれていて、1つのZONEにいくつかのポイントが存在し、うねりの向き、風などのコンディションに応じて、さまざまなタイプの波を選ぶことができる。チャーターしたボートはサンスーチというかなり豪華なボート。僕らの他にキャプテンを含め、クルーが4人。オージー3人とニアスのローカルボーイが1人。全員がサーファーだ。全部で15人がこのボートの乗組員。今回僕が用意したボードは、6’1、6’4、6’8、の3本。これぐらいのサイズは最低でもそろえるべき波が待ってます。
2005/02/08

ボートトリップ1日目

旅は始まりボート最初の夜は、波のことを考えるとワクワクしてあまり眠ることができなかった。アンカーを下ろす音を聞き、ついに着いたんだー!!と思いながら、まだ日の昇らないうちにデッキに出てみると、すでにみんなの姿も。今日から波は上がる!!キャプテン・モーリスの言葉どおり明るくなったZONE 1 に浮かぶサンスーチの周り360度すべての孤島に沿って波がブレイクしている。しかもサイズはさまざまだけどすべてがパーフェクトにブレイクしている。そして他に2艘の船がいたけど、まだ誰1人ラインナップはしていなかった。ここはプレイグランドと呼ばれていて、サーファーである僕にとって、この時の気持ちは今までに味わったことがないほどの喜びと感動でした。世界一楽しい遊園地の真ん中にほおり込まれて、さぁ好きな乗り物で遊んでおいでって神様にでも言われてるような気持ちだった。ディンギーというサンスーチに搭載されている6人乗りほどの小型ボートに乗ってリーフの切れ目まで行って波チェックをしてるときも、3度目のタカシさんや誠二さん、賢二さんまでもが、120%を通り越して顔がクシャクシャになるほどの笑顔見せていたので、改めてみんなの気持ちが一緒、みんなサーファーだなーと思った。1ラウンド目はグーフィーの僕とシンヤは、ツーポップスという名のグーフィーで、他のメンバーはライフルズというレギュラーへ向かった。ツーポップスでは終始シンヤと2人きりの貸切り状態。サイズは頭半ぐらい。どっかりチューブが巻く波ではなかったけど肩慣らしにはちょうど良かった。でも2人だけで、ワイプアウトしてインサイドにもっていかれると、正直ちょっとあせった。一方ライフルズはグリグリのダブルサイズで水の量も半端じゃなく、タカシさんとヒデトがボードを真っ二つに・・・。でも、ズッポりチューブをメイクしたタカシさんたちの顔はやっぱり最高の笑顔をしていた。2ラウンド目、3ラウンド目と、リトルニアス、もうひとつ名もないグーフィーでオーバーヘッドぐらいのファンウェーブ。この名もないグーフィーはリッピング、カットバックし放題で自分のレベルが少し高くなったような気にさせてくれる波だった。4R目のライフルズは潮が引いて、風もオンが吹きだし、バックハンドの僕は2回テイクオフして潰されただけで終わってしまった。夜は、リビングで食事を済ませた後、二アスのローカルボーイ”ティム”がディンギーから撮影してくれたビデオの鑑賞会、そして仁義なき戦いの上映。これがその後毎晩の恒例となりかなり盛り上がりをみせた。
2005/02/08

ボートトリップ2日目

この日の1R目はこのトリップ中最大だった。ほれ方も半端じゃなく、まんまハワイのロッキーライトとかガスチェンバースが6ftオーバーになったときみたいな感じに見える。しかも面ツルでハワイと違うのは僕ら以外誰もいないってこと。僕はヘルメットもかぶってショートジョンも着た。板は一番長い6’8。タカシさんたちもプロテクター入りのウェットを着てかなりつっこみモード。ラインナップに着くと入ってくるセットの迫力にはかなりびびった。ハワイだったら特大セットは当たり前のようにローカルが乗って行ってしまうけど、ここではそのセットに乗る順番がまわってくる。フロントハンドのタカシさんや平井さん、賢二さんはやっぱりすごいつっこみを見せていた。僕もセットの波にタカシさんにGOをかけられ、心臓バクバク状態のテイクオフ。何とか1本メイクできた。しかしその後、平井さんのリーシュはぶち切れ、僕も3本目にはトップからもろパーリング。6’8が真っ二つ、リーフブーツが片方吹っ飛んでくは、軽く頭もぶつけてヘルメットに助けれた。通常なら、ZONE1〜ZONE5へと順に南下していく予定だったんだけど、トリップ中のうねり、また船が1つのポイントに数多くバッティングしてしまう予想など、キャプテン・モーリスはサーファーだけに的確な判断で混雑が予想される、ZONE3のH・Tというポイントを飛ばして先回りして、後半にH・Tへ向かうというスケジュールを提案してきた。結果、この提案に従った僕等はこの後もパーフェクトな波を貸しきり状態で楽しめることが多かった。この日も一度ZONE1に戻ってのカンドゥイの3FTほどの波で満喫、ブレイクは早いが、チューブも巻いていて3〜4ftとかなり面白い波、そしてここは水も他より透きとおっていた。ここのグーフィーではフロントで攻めていた誠司さんがボードを2ピースに・・・ヤッパリ波にパワーがあるんだなって感じ。そのままZONE2に向かいテレスコープでもう1ラウンド。みんなめいっぱいサーフィンしてクタクタ状態。それでも夕暮れにディンギーで釣りに出かけた平井さんは、馬鹿デカイGTを釣り上げて戻ってきた。これにはみんな大盛り上がりで、西古ヒロくんがそっこうで下ろしてくれて、日本から持参のワサビ醤油、生姜醤油に付け、ビンタン片手にみんなで乾杯!!こういったところも、ボートトリップならでは。
2005/02/08

ボートトリップ3日目

今日はグーフィーフッターにとって一番の楽しみだったマカロニというポイントでのサーフィン。波質はメンタワイのなかでもトップクラスで、とても人気のあるポイント。チューブあり、リップありロングショルダーの張った波がマシンブレイクと化して割れていく。リビングでDVDのSeptember Sessionを観て外に出ると、そこに同じ波がブレイクしている。超幸せだ。さすがに船も多いときで5艘になった時間もあった。人は多いときで18人、少ないときは4人で、この日、4ラウンドマカロニでガッツリとやった。途中ぜんぜん波をまわしてくれない外人が入ってきたりしてストレスを感じた時間もあったけど、最高のチューブライディングもメイクできて本当にうれしかった。誠二さんもガンガンチューブをメイクしていた。またタカシさん達はマカロニの他に近くのライトブレイクにも出かけて行き、そこは貸切でとても楽しかったらしい。
2005/02/08

ボートトリップ4.5日目

この日は朝まだ波も見えないほど暗いうちにみんなでマカロニへパドルアウト。このときの波はもちろん良かったけど、あまりにも綺麗な朝焼けにかなりやられちゃいました。そしてマカロニを早めに切り上げ、ZONE5へ。ZONE5にはラグス・ライト、レフト、サンダースという3つのポイントがあり、サンダースのグーフィーはサイズがあるものの先客が1艘いた為ラグスライトへ向かうことに。最初にタカシさん達レギュラーフッターチームが早々に入っていった。よく見ているとサイズはオーバーヘッドほどなのに、波はテイクオフからバッコリ掘れ上がっていてみんなガンガンチューブ入ってるじゃないか!!!でもボトムはテイクオフゾーンからめちゃめちゃシャローで最後はもろリーフが出てくるほどかなり危険。メイクできれば超最高!!メイク出来なかったら・・・・。まさにハイリスク・ハイリターンってやつ。僕は1度もバックハンドでチューブをメイクしていなかったから、気合を入れてヘルメットかぶってGOすることに!!結果はタカシさん、賢二さん、平井さん、ヒデトのしびれるチューブを見せつけられて終了。ここで西古のヒロ君が右膝をリーフにヒットしてしまいかなり辛そうだった。しかしこの時もヒロ君がヘルメットをかぶっていなかったらもっとひどい怪我をしていたかもしれなかった。健二さんもボードが真っ二つに。メンタワイで餌食になったボードも全部で5本。マジで美しくも危険な波だ。結局僕のバックハンドでチューブをメイクするという野望も叶わなかった。おまけにビデオで見るとライディングしているときの身体がこわばっていてかなり笑えた。でもみんながチューブをメイクしたあとのあの嬉しそうな顔を見ているとこっちまで嬉しくなってくる。この夜のみんなの笑顔もとてもいい顔してた。
5日目もZONE5にとどまりラグスとサンダースを楽しみました。波はさらに良くなっている感じ。みんな思う存分サーフィンを楽しんだ。またZONE5には綺麗な砂浜のビーチがあり、みんなで上陸。ビーチには真っ白な砂に、真っ白な珊瑚と貝殻。夢中で貝殻拾いもしたよ。</TD></TR></TBODY></TABLE>
2005/02/08

ボートトリップ6日目

ボートでの最終日6日目。今日はレッギュラーフッターみんなが楽しみにしていたH・Tへ。ここはメンタワイの中でも1番有名なポイント。ここのベストウェーブを狙っているボートは少なくないだろう。ポイントに着くと、風が若干合わないのかボートは1隻。その1隻のサーファー達も僕らが入っていくと、どこかへ移動してしまい。なんとH・Tが貸切!?こんなことありえないらしいく、波は本来のホロウウェーブの姿を見せていなかったけど、5ftはあり波のパワーはあなどれなかった。短いボードでパドルアウトしたみんなは即行でボードを交換しに戻ることに。見た目以上にかなり危険度の高い波だった。またここに船を停泊させると、どこからともなく、明治村に出てきそうな小さな木の船に乗った物売りが現れてきて、いろんな木彫りの置物などを見せてくる。ここでしっかりお土産も買いました。
2005/02/08

旅を終えて  

今回、ボート上でサーフィン出来るのは丸々6日間ということで、はじめはちょっと少ないなーと思ったこともあったけど、トリップを終えてみてあまりにも1日1日が充実しすぎていてとても満足感がありました。もちろんいれるならもっといたかったけど。。あとメンタワイで待っていたのはパーフェクトな波だけではなかったこと。僕の住んでいる町では絶対に見ることの出来ない満点の星空、オレンジ、レッド、パープルと自然がみせてくれるすばらしい朝焼けと夕焼けの空のコントラスト。船の甲板に座って大好きなベン・ハーパーやジャックジョンソンを聴きながらの移動。そしてその視界に飛び込んでくるイルカの群れ。毎晩、その日の波の話でみんなと盛り上がった時間。キザに聞こえるかもしれないけど、みんなも実際に見たらものすごい感動をうけると思うよ。自分がサーファーでよかったなーと心から思う最高の旅でした。メンタワイには今回乗ることの無かった波がまだまだ無数に存在している。初心者の人が波乗りで楽しむにはちょっと難しいかもしれない。普段使っているボード1本で楽しめる場所じゃないしね。僕も今回のメンバーと一緒だったからチャージすることの出来た波もありました。でも機会があれば必要なスペックを揃えてぜひ経験して欲しいと思います。今回、最高のたびを盛り上げてくれたメンバーみんなと、この度を企画してくれたタカシさん、そして周りの方々に本当に感謝します。またこんな旅が出来るように、サーファーであり続けようと思います。
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